自動車保険の必要性 事故が発生したら 自動車保険の必要性 あらゆる保険の一番の効力は、経済的リスクに備えるという面です。自動車保険でも交通事故の際の金銭負担リスクに備えることが、最大の目的となります。車を運転する際は、まずは安全運転を心掛けることが一番ではありますが、不幸にも自動車事故の当事者になっってしまった場合、もっとも頼りになるのは自動車保険です。 万が一、死亡事故、相手に重度な後遺症を残す交通事故を起こしてしまい、何億円もの損害賠償を請求された場合、ほとんどの方にはそれを自前で負担する経済的余力はないでしょう。この万が一のためにも、自動車を運転する方は、自動車保険で十分な備えをしておくべきです。また、人身事故ではない物件損害事故の場合でも、相手の車の修理費用、公共物破損、自分の車の修理費用などに保険を適用することができるので、これらの場合にもまた経済的備えとなります。 事故が発生したら 小さな事故でも必ずご連絡下さい ご連絡いただくときは下記の内容をお伝え下さい。 保険証券番号あるいは契約車両のナンバー 連絡者の氏名及び連絡先 契約者の氏名及び連絡先 事故内容(時間、場所、相手先、状況) 事故現場での処置の流れ 負傷者を救護する ケガをされた方(負傷者)の状態を確認し、必要に応じ救急車の手配・近くの病院への搬送を行います。 自動車を安全な場所へ 交通渋滞や二次災害を防止するため、自動車を安全な場所に移動します。 警察へ連絡する 事故が発生したときは、人身事故、物損事故を問わず、もよりの警察署へただちに届け出なければなりません(道路交通法第72条) 相手の身元を確認する 事故の相手と必ず名前、住所、連絡先、運転免許証の記載事項、各々の保険会社の情報等を交換しあいます。 事故状況と目撃者を確認 重大事故の場合、証人としての目撃者が必要になります。氏名と連絡先を控えさせてもらうようにお願いします。 その場で示談しないこと 保険会社の承認を得ず修理されたり、示談されますと保険金の全部または一部が支払われない場合があります。 事故車を当社修理工場へ 修理工場への入庫が遅れると、保険金の支払いが遅れる原因になります。